足を綺麗に保つ女性

足をきれいに保って水虫対策!

水虫はなかなか治らない病気で塗り薬だけでは治らないので飲み薬との併用もしていかなければなりません。また感染するので家族などの家で水虫のまま裸足で生活をしていると移ってしまうかもしれません。そうならないためにも水虫のことを知りましょう!

水虫のかゆみを抑える豆知識

水虫の被害は、日本だけでなく、海外でも報告がみられるものです。
また、昔からの著書にあるように、軽い病気に見えるものの、面倒な病気であり、その痒みにヤキモキしていた人は、昔から多くおられます。
このような水虫ですが、かゆみを抑えるための豆知識として、静岡などのお茶の名産地では、とても不思議な、そして効果が絶大であるとされている民間療法があります。
この水虫のかゆみを抑える方法ですが、いたって簡単です。
まず、お茶の葉を用意します。このお茶の葉は、お茶を飲んだ後に捨てるお茶の葉っぱで全くかまいません。
このお茶の葉を、新聞紙などいらない紙の上に足を乗せて、そのままお茶の葉を、水虫の箇所、足裏や指と指の間などにペタペタと貼り付けていく、という方法です。
これは、かゆみが抑えられるだけでなく、今まで、水虫の市販のクリームや、お医者さんから出されるクリームやお薬を使っても、一切治らなかった水虫が、次第になくなっていった、かゆみが消えた!という驚きの民間療法とされています。
この方法は、一時期、とても有名なエッセイリストさん兼漫画家さんが広めてくれたものでもあり、いつどこから、このような民間療法が始まったのかは不明であるとされていますが、多くの方が、このお茶の葉を使った治療方法で、水虫を撃退することが出来ています。
また、撃退することが出来るため、酷い痒みなども同時に消すことが出来るため、どうしても苦しい人にとっては、まずはこのような、かゆみを抑えるためにもお茶の葉をしっかりと足裏などに貼り付け、靴下などをはいて寝れば、翌朝などには、かなり楽になっていると言われています。
また、歩く時には、お茶の葉がはがれないように、また、水分などが飛び出さないように、少し厚めの靴下かスリッパなどをはくことが必要となります。

水虫には柑橘類が効く?

水虫は、高温多湿の環境下を好むため、自然界にありふれた菌類といえます。
ある調査では、水虫を治ったと判断した2人に1人は再発しているという結果があります。これは治療が中途半端になっているのが原因と考えられます。
水虫治療後に再発をしないためには、水虫の原因と仕組みをしっておくことが重要です。
原因となる白線菌は、どこにでもあるありふれた菌で、日本人の5人に1人は白線菌感染者と言われています。
白線菌は、感染者の皮膚の垢からぽろぽろとまかれるため、足水虫の人が裸足で歩いた場所には、ほぼ100パーセント白線菌がいるということになります。
白線菌は、皮膚に付着したあと、24時間ほどかけて皮膚表面の角質層に進入しようとするため、すぐに洗い流せば問題ありませんが、気づかずにそのままにしておくと、角質層へと進入し、角質層のケラチンを餌にして定住・増殖をしてしまいます。
感染しただけでは、かゆみなどの症状がでないこともありますが、症状が進行すると、かゆみや水膨れ、皮むけなどの症状が現れ、痛みやかゆみに耐えかねて、薬を使うと、症状が改善することがあります。症状が改善したため治ったと思い治療をやめてしまう人が少なくありませんが、角質層の奥深くまで潜んでいた白線菌を殺し損ねていることがあるため、再発してしまいます。
また、白線菌は、低温乾燥に弱いため、秋から冬には活動を停止し、治ったと思ってしまいますが、春から夏になると潜んでいた白線菌が再び活発に活動を開始し水虫の症状が現れてしまいます。
完治を目指すためには、繰り返される悪循環を断ち切ることが大事です。
水虫の治療薬を試すのも効果的ですが、民間治療にクエン酸を用いた方法があります。
クエン酸は、柑橘類やお酢のなかに多く含まれる酸味の元となる成分で、殺菌効果があるので、水虫に効果的です。

秋冬には水虫は治るの?

水虫というと湿度が関係している印象が強いため、秋冬を迎えると症状が落ち着くと思っている人も多いです。
確かに室内の湿度などで言えば秋冬の方が低くなりますから、そうした部分で言うのであればその通りであると言えます。
しかし室外に関しては、特に女性についてはむしろ秋冬の方が水虫が悪化しやすくなる可能性があるとも言えるのです。
ではどうしてそうなるのか、重要なのは秋冬になると寒さから身を守るために厚着を好むようになる点です。
女性の場合はブーツを履く機会が一気に増えることになるでしょうが、このブーツという環境は極めて高温多湿になりやすい環境であることを見落としてはいけません。
水虫の原因である白癬菌は高温多湿の環境でこそ活発に活動して繁殖していくことになりますから、ブーツの中というのは極めて白癬菌が繁殖しやすいのです。
実際女性で冬になると一気に水虫が悪化したという人は少なくありませんから、秋冬だから問題ないと考えるのは尚早です。
また男性の場合でも、秋冬になると靴下を厚手のものに変えたり夏よりも保温性を重視したシューズを履く機会が増えるでしょう。
レザーやムートンのブーツほどではありませんが、もちろんこうした男性の場合も水虫が悪化する可能性はあります。
よって水虫を予防したい、治療したいということであれば一年を通してしっかり考えていくことが必要となります。
通気性の悪い靴を履くのであれば時々脱いで風を通すこと、そして帰宅して靴を脱いだ後は靴が乾燥できるように風通しの良い場所において、二日連続で同じ靴を履かないなどの工夫をするのがベストです。
また秋冬は寒くなる時期でもありますからゆっくりとお風呂に浸かって、じっくりと足を洗ってしっかり乾燥させるようにしましょう。