足を綺麗に保つ女性

水虫はなかなか治らない病気で塗り薬だけでは治らないので飲み薬との併用もしていかなければなりません。また感染するので家族などの家で水虫のまま裸足で生活をしていると移ってしまうかもしれません。そうならないためにも水虫のことを知りましょう!

寄生虫とは異なる水虫を病院で治療する大切さ

水虫には虫という字が付きますが、寄生虫とは異なり白癬菌という菌が原因で起こる感染症の1つです。男の人が感染するイメージを持った人がいるかもしれませんが、冬場のブーツが原因で女性でも水虫にかかる人は少なくありません。しかし水虫というと恥ずかしいと思い、病院へ治療へ行かず市販の薬で治療しようと頑張る人もいます。確かに一昔前と比較しても市販されている水虫薬は効果が上がったと言えます。しかし完治をしたかどうかの判断を個人で行うには難しく、症状が治まったからといって何もしなければ、白癬菌が実はまだ生き残っている可能性があり再発してしまった、という話しはあります。そのため水虫の治療を行い完治したかどうかまでの判断をするにはプロである医師に診察してもらうことが最適です。
病院で治療する際、塗り薬だけでなく抗真菌薬が処方され服用することもあります。その人の症状に合わせて医師が適切な薬を処方してくれるのですが、特に爪に白癬菌が感染した場合、奥深くに潜んでいるとされているので、塗り薬では浸透せずに効果を発揮することが困難になります。そのため抗真菌薬を服用することが治療になることもあるのですが、服用出来る抗真菌薬は市販されていないので、病院で処方してもらいましょう。
水虫を恥ずかしいと思い、病院へ治療に行くことを拒否してしまう人がいるかもしれません。しかし水虫は感染症なので自分が我慢すれば、という問題ではありません。家族がいれば家族に感染する可能性もありますし、赤ちゃんがいる家庭では白癬菌に汚染された床を赤ちゃんがハイハイするようなものです。他の人に感染させてしまうリスクを選択するよりも、皮膚科へ行き完治を目指す方が適切だと言えるのではないでしょうか。